オーストラリア

みなさん、ご存知のようにオーストラリアは、乾燥している地域として有名ですよね。この国レベルの給水制限には、ステージが1から4まであります。日本の一般家庭では、不自由なく水を使っているおうちが多いと思いますが、オーストラリアでは深刻な水不足となっています。それにオーストラリアは日本と違ってお庭も広いでしょうから、それに使われる量はかなり多いのでしょう。 庭の水まきには、大量の水が使われますからね。このようなことが続く国ですから、水不足に対する対策は国レベルで行われています。また、夜8時から10時の間だけ可能になっています。どれほど乾燥しているのかと言えば、南極に続き世界一乾燥した大陸だと言われています。 オーストラリアでは、干ばつが10年続くこともあり、そうなるとオーストラリア各都市の貯水量が減ってしまうのです。ステージ2ですと、お庭の水撒きなどが朝6時から朝8時までの2時間に制限されています。4が一番厳しい制限となっています。例えば、オーストラリアでは、こんな風に制限しています。 オーストラリアの政府は、深刻な水不足のため、国民にむけて給水制限を出しているのです。例えば、数年前、オーストラリア気象局が発表した降水量は、2006年、ビクトリア州は367mmでした。これは、1910年から観測を開始以来の、歴代3番目になるほど降水量の少ない年だったそうです。確かに、これくらいの制限では、実際に食事の支度や入浴など、生活に困るわけではないので、国民も協力してくれるでしょうね。